加賀屋・天游に泊まろう 13 チェックアウトと忘れもの

とうとうチェックアウトです。仲居のMさん、お世話になりました。危うく好きになるところでした。

Mさん「昨日はお心付けありがとうございました〜。こちら…」

ああ、T氏が渡してましたね。心付けにお礼の品があるのですか、なんとスマートな。まさか恋の処方薬では…。T氏、後で中身教えてください(九谷焼の小皿セットでした)

チェックアウトの時間を伝えておくと、その時間に荷物を取りに来てくれます。帰りに荷物を運んでくれるのは珍しい…ところでT氏、われわれ靴をどこで脱ぎましたっけ。

T氏「いや、思い出せない。どうしよう」

なんて話していましたら

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入口すぐの謎の椅子、謎がとけました。写真は履いちゃった後ですが、この椅子の足元に、いつの間にやら回収されていた靴が並べられていました。靴ベラとともに。なんでこんなところに椅子が?と思ったら、靴を履く用の椅子だったのですね。

ちなみに迎賓室天游の料金ですが、公式HPに金額が書いてないので、ここでも具体的な金額は書きません。天游、白韻といった特別室は一定の部屋指定料金宿泊料×人数という料金システムなので、人数が多い方が一人あたりの料金は安くなります。4人なら(飲み物等抜きで)一人10万程度で泊まることができると思います。少なくとも私とT氏は料金分の価値はあったと感じました。支払いの時、こっちの金額を聞いた隣の人が思いっきり見てましたけどね…

あ、T氏が加賀屋と書いた提灯の前でMさんに写真を撮ってもらってます。T氏、車持ってきましたよ。トランクの中のすさまじい量のケーキを見てMさんが笑いながらお礼を言ってくれます。なぜお礼を?あ、ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ加賀屋系列でしたっけ。

Mさんが小さく手を振ってお見送りしてくれますよ。大きく手を振ってる仲居さん多いけど、あれはあれでMさんらしくていいですね。

いやー、素晴らしい旅館でした。T氏、いかがでしたか。

T氏「よかったよー。料理はうまいし、Mさんは出しゃばらないのにやることは全部先回りしてやってあるし。ただ、マッサージのおっさんがなー。腕はいいけど下ネタばっかりでなー」

まあそれも思い出ということで。ところでT氏、最後に一つ質問いいですか?Just One More Thing!

T氏「まだ疑問があるのかね?コロンボ君」

さきほどMさんに記念撮影してもらってましたよね。

T氏「うん。なかなかカッコよく撮れたぞ」

若女将も見送りしてましたよね。

T氏「うん。やっぱりスゲー美人だったな」

なぜ私に携帯を渡して写真を撮らなかったのですか?二人に挟まれて撮ればよかったのに。

T氏「あっ!!!その時言えよ〜〜〜!!!」

 

さて、次回飛騨高山行きまして、長かった加賀屋編おしまいです。

 

 

 

 

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