スタミナ…ゲームでしか消費しませんが 太田市・マム本舗 ナカゼン

ジャパンスネークセンターでじっくり蛇を見学したら、やっぱり蛇を食べたくなるのが人情というものです(違う)。

残念ながらスネークセンター内の食堂が休みでしたので、一旦外に出てスネークセンター入口至近にある「マム本舗ナカゼン」に特攻しましょう!

ログ

はい、たどり着きました。こうして見るとログハウス風の(事実ログハウス)ごく普通のレストランですが

看板

パスタはあるかしら、なんて立ち寄ろうとする人が尻尾を巻いて逃げるであろう、猛々しい看板が結界の役目を果たしています。コーヒーがやけに安いのがまた素敵です。

メニュ

入店してメニューを見ると・・興味本位で入った人は脱出方法を求めるしかないであろう、イカした金額のメニューたち。

どうでもいいですが、隣のテーブルでは家族連れ(子供小さめ)がすっぽん鍋っぽいものを食べていますね。すごい子になりそうだ。

裏

裏返してみると、なんとなくホッとする金額のメニューがございます。カレーはすっぽん出汁らしいですよ!これは気になる。

が、脳内は蛇一色。マムシの姿焼きBをお願いします!A・Bの違いは大きさだそうです。

友人Kよ、君は?

K「マムシ定食とはどんな感じでしょう?」

マスター「マムシ半匹分のハンバーグにライス、味噌汁がつきます」

K「半分じゃつまらないからマムシの蒲焼きBを!」

あと二人ともすっぽんスープつけてください。ライスはいりません。

実はこの店3回目なのでわかってはいましたが、注文してからマムシを取り出してさばき始めます。首を切り落として血を絞ると・・・

生き血

マスター「はいお待たせ!生き血と生き肝です!肝は噛むと死ぬほどマズいから一気に飲んじゃってね」

死ぬほどマズいものを飲み込んでいいのかどうかは知りませんが、飲みましょう。りんごジュースらしきもので割ってあるので、血かどうかよくわかりません。りんごかどうかもよくわからなかった。100m走の世界タイ記録を持っていた唯一の日本人、暁の超特急こと吉岡隆徳選手はマムシの生き血を飲んでいたというから、何かに効くのでしょう、きっと。

姿

はい、来ました!マムシの姿焼き!姿焼きというか、開きというか。食欲をそそる素晴らしい香りが漂います。マムシ由来ではなくニンニクの香りですが。戦前に柔道の全日本選士権を連覇した、鬼の牛島こと牛島辰熊氏は試合直前にマムシの粉を飲んだというから、何かに効くのでしょう、きっと。

蒲焼

Kの蒲焼きも来ました。ハンバーグ風というだけあって、細かく叩いてありますね。生きたマムシを包丁でひき肉状まで叩いたわけですね。素晴らしい。

あーん

では食べましょう!なんか尻尾の先がクルクル巻いているところが姿焼きの醍醐味。レタスと一緒にパクリ。うわー、ニンニクの効いた甘辛ダレがうまい!これは豚でも牛でも美味くなるやつじゃないですか!飯or酒が欲しくなりますね!

両方食べたところ、姿焼きの方はちょっと小骨が当たることがあるので、蒲焼きの方がとっつきやすい感じです。でもどっちもすごくうまい!マムシというか、タレが。

すっぽん

美しい色のスープが来ました。これはすっぽんスープですね。すっぽんということはショウガ風味バッチリと勝手に思っていたらそうでもない。すごく上品なスープです。オサーンでもコラーゲンは大事ですよ。

山芋

サービスで出してくれた大和芋の磯辺焼き。太田市は大和芋の作付面積日本一らしいですよ。ふんわりとした上等なお好み焼きのようで非常にうまいです。レギュラーメニューでも行けるような?マムシ、スッポン、ヤマトイモ。いわゆるスタミナ食品のオンパレードですね!

ところでマスター、このスタミナ食材のスタミナはやはりあのスタミナですか?

マスター「そのスタミナです」

まいりましたねー、これは!

そばゆ

さて、〆はそば湯・・・ならぬ、先ほどのタレをお湯で薄めて飲みます。「マムシの出汁が入ってるから!」と言うので、タレのうまさはやはりマムシ由来なんでしょうかね?美味しく飲んで満足です。スタミナも死ぬほどついた気がします。

K「つきすぎて俺はもうダメだ、早く動画を検索しないと!!」

・・・もうちょっとマシな消費方法はないのか?次は三日月村に行くんだからもうちょっと待て。

と言うわけで次回、三日月村です。

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