ガイドブックで有名なゾウさん岩を見よう 万座毛(恩納村)

沖縄の羅将T氏とめぐる沖縄本島、続きです。

梅雨時だというのに素晴らしい天気です。空も海も美しすぎて困っちゃいますね。

T氏「というわけだから、次も自然の美しさを楽しむぞ。なぜか一度も行ったことがない万座毛だ」

昨日幻の味ブルースを買う時にいっぱい看板を見かけましたよ。「まんざもう」って響きは知っていましたが、ああいう字だったのですね。「毛」の字が入るとなんというか、いささかハレンチムードというか・・

T氏「まあ那覇にはもっとそのままな名前の公園があるしな」

おみや

このブログは基本下ネタ禁止(タマに出るけど)ですので、話が進む前に強制的に到着。おおー、私好みのシブいお土産屋さんが。車のナンバープレートにボカシを入れようと思ったら、全部レンタカーでした。さすが沖縄!

T氏「汗ふきタオル忘れちゃったからお土産屋で買おう。タオルくらいあるだろ」

すこう

では私もお店を物色しましょう。あ、沖縄定番のちんすこう・・・おや、ちょっと違いますね。だから下ネタは禁止、禁止〜。

T氏「タオルあったぞ。すぐ使うでしょー?って袋から出してくれた」

さすがおばあ!優しい。

ようこ

この辺は「琉歌の里」らしいのですが、琉歌ってなんですか?

琉

T氏「とは輝く玉!すなわち琉歌とはあらゆる歌のなかで唯一輝く歌、最強無比の歌なのだ!!」

・・・つまり、知らないということでいいですか?

T氏「うん」

可否

あ、歌碑がありますよ。きっとこれに琉歌というものが彫ってあるはず。どれどれ?

「万座毛に昔をしのび巡り行けば彼方(あがた)恩納岳さやに立ちたり」

まあ、重厚で静謐な雰囲気にしてかつ音楽的・・まるでよくできた短歌のよう。これが琉歌というやつか・・!親切にも隣に説明文の碑が。

ヒ

天皇陛下御製・・?あら、琉歌でなくてよくできた短歌でしたか。結局琉歌はわからなかったのですが、どうやら三線に合わせて歌う30音程度の沖縄短歌・・らしいです。詳細は各自調査。

ではそろそろ名物の岩に行きましょう。

まん

おおー、これが沖縄のガイドブックでジンベエザメの次によく見る「象の鼻のような岩」ですか!なんでこれを「万座毛」というのでしょう?

T氏「万人が座れる野原って意味らしいぞ。だからあの岩だけじゃなくて、この辺一帯全部が万座毛

あ、確かに上が芝生になっていますね・・って、主役はそっちだったのですか。

はな

でも美しい色の海にヘンテコな岩・・これは確かに名所ですよ。相変わらずいっぱいいる自撮り棒の外人さんたちの気持ちもわかる。

T氏「自撮り棒もそうだけど、外人さんてのは髪型が変だしサングラスかけてるし、すぐわかるよな」

・・・スキンヘッドのT氏とサングラスの私は日本人から見ると外人さんなわけですね。

ぶーん

あ、何か来ましたよ。ジェットスキーですかね?(チッ、リア充かよ)

じぇっと

グングンとゾウさんに近づきますね。かっちょいい!(リア充なんか沈んでしまえばいい)

T氏「おい、心の声がはみ出してるぞ」

ぼーと

なるほど、バナナボートでシュノーケリングポイントに行く途中で、ゾウさんを下から見上げたりするわけですね。あれは楽しそうだ!

T氏「おお、じゃあ申し込むか?」

いや、なんとなくリア充専用な遊びのような気がするので気が引けますね・・いいです、ここから見るだけで。

T氏「相変わらずリア充耐性が低すぎるな。リア充ブレスとか吐いてくるヤツがいたら即死だぞ」

がんばってフレーム回避します。でもどんなブレスかは見てみたい。

たちいい

T氏「ここは東尋坊とかと一緒で、自殺の名所でもあるんだってさ」

ホントだ。控えめですが立入禁止の表示もありますね。では立入禁止でないところで下をのぞいてみましょうか。

45

ものすごく高い!という感じはないですが(20〜30m、実は高い)、途中や底にゴツゴツと存在する岩のおかげで必殺度は高そうですね・・

T氏「引っ張ろうとしてる手とか何か写ってないか?」

うーん、残念なのかよかったのか、キレイな写真ばかりです。水がスケスケすぎて幽霊も恥ずかしいのでしょうか?

しめな

ゾウさん見物ゾーンはぐるっと遊歩道になっているのですが、ゾウさんを過ぎて帰り道(?)に当たる側は、かの有名な万座ビーチです。あれ、あんな所にしめ縄がついた岩が。

T氏「万座毛は初めてだけど万座ビーチなら任せろ。あれはトベラ岩っていうそうだ」

しめ縄つきということは夫婦岩ですよね?じゃあ土地の言葉でトベラ=夫婦ということですかね。

T氏「いや、大きい方の岩のてっぺんにトベラって草がはえてるんだって」

・・・万座毛といい、沖縄の人たちは「上の草」がどれだけ好きなんですか・・・

ほて

T氏「そしてあれがANAインターコンチネンタルホテル。意外と安いらしいから今度泊まってみるか」

おおー、素晴らしい立地ですね。確かに泊まってみたいです。T氏の「安い」がいくらぐらいかは知りませんが。しかしANAインターコンチネンタル・・・ダメだ、私の耳にはプロレスのチャンピオンベルトにしか聞こえない。

てんねん

1,200歩くらい歩いてスタート地点のお土産屋さんゾーンに戻りますと、あらら、天然記念物の表示が。万座毛石灰岩植物群落・・

しょくぶつ

言われてみると、なかなかの面構えをした屈強そうな植物たちがモリモリ生えておりましたね。これも立派な見所だったのでは?

T氏「うん、でも草だろ?暑いからもういいな。腹へったから昼飯にしよう」

・・そうですね、暑いですからね。昼飯はノープランですが、この辺を車で通りながら数軒ほど目をつけておきましたので行きましょう。

 

万座毛 沖縄県恩納村恩納

“ガイドブックで有名なゾウさん岩を見よう 万座毛(恩納村)” に2件のコメントがあります

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