東京ビッグサイト至近の静かなレストランは 加賀屋・東京有明店(江東区有明)

東京ビッグサイト至近の静かなレストランは 加賀屋・東京有明店(江東区有明)

こんなブログを書くくらいですから、私の趣味は酒と食と旅です。が、実は地味にアイロンビーズなんて趣味も持っております。今回なぜかそちらのお仲間(?)の方と「真夏のデザフェス」に行こう!という流れになりました。が、「貞子」に似ていますとの言葉!会う前から震えていたのは言うまでもありません。

Rさんという方です。駅で待ち合わせて、「オーヤマさんですか?」と話しかけられたら尿漏れするかと思った!心の中のミニ審判が「ストライーク!」と右手を天高くかざしている!SNSで知り合って実際に会った人がどストライクとかあるのですね!生きててよかった。

そして小二のお子様連れです。まあ、これではまるで普通に親子三人連れ!キングオブぼっちの私がVRお父さんになる日が来るとは!趣味のつながりって恐ろしいですね。

さて、コミケ前にすら一杯ひっかけるわたくし、そして女性までいるのでは、まっすぐ会場に向かうわけにはまいりません。会場の東京ビッグサイトのすぐ近くで落ち着いて一杯やることができる店・・ああ、あそこがあった。

かが

というわけで、「加賀屋 東京有明店」さんにやってまいりました。加賀屋といえば言わずと知れた能登の高級旅館、そちらの直営のレストランです。本家「加賀屋」さんの記事は山ほど書いた気がしますので、文末にリンクを貼っておきます。

ささ

正式名称は知りませんが、加賀屋のエレベーターカードなどにいる謎キャラも誇らしげに入口に立っています。心のなかでは「雪月花くん」と呼んでいます。

あs

食品サンプルを見るとさらにテンションがアップ!・・・あれ?そういえば小二の子(※以降子Rくん)が食べるようなものあるのかな?

子Rくん「野菜嫌い!野菜いらない!」

おや?お母さんはピーマンとか野菜大好きじゃなかったっけ・・・

Rさん「そんなわけでふだん野菜しか食べさせてない反動でしょうか」

まあ逆に言えば野菜以外なんでもイケるということで、入店!

めぬ

ではメニューを検討しましょう。ふむふむ、森伊蔵先生がいるのか・・・しかも安いな。

Rさん「噂には聞いてましたが、そっちのメニューから見るんですね。じゃあ私はハイボールで」

あら、イケる口ですか。では私は森伊蔵をロックで・・・子Rくんはなんだ?ひと口ビールか?若いのにたのもしいな!

子Rくん「アップルジュース!!」

・・おお、普通だね。でも森伊蔵が1200円でアップルジュースが450円という値段設定は色々謎ですね。いや、オトナには安くてありがたい!

め

では食事も頼むとしましょう。昼だし腰をすえて飲むわけではないから、定食かな?ああ、ここでは御膳というのか。

子Rくん「野菜がないのどれ?」

Rさん、いつもどれだけ野菜ばかり食べさせているのですか・・?ストレートにステーキ丼はどうだ?子Rくん。

子Rくん「それがいい!!あのさー、おじさんなんで黒いメガネしてるの?ブサイク?」

ちゃんと答えるとな、私は男子校出身なので、君のお母さんみたいな美しい人と目を合わせられないからサングラスを外せないの。あとな、確かにイケメンではない。いや、カテゴリ的にはキモヲタの部類だろう。でもいいか、俺氏はいい歳だけど、独身だからお兄さんな。断じて。

ぜん

えーと、Rさんは何にしますか?花御膳とか花御膳とか花御膳とか。なんでしたらご馳走しますのよ。

Rさん「雪御膳にします」

あ、控えめですのね。私はなぜか釜飯で酒を飲むのが好きなので釜炊き御膳がいいかなーと思いましたが、テーブル上で炊くのも時間がかかりそうなのでお造り御膳で。

ぜ

実はこちら2回目の訪問でして、前回は日本酒を頼んだら、能登の本館な感じの素敵ビジュアルで来たのです。今回は?

は

あっ、シンプルですね・・・でもチェイサーの水を一緒に持ってきてくれたから、まあよし!

ぷろ

はーい、プロージット!!帝国の勝利に!

子Rくん「それなに?透明だから水?」

これはな、臭いけどおいしくて楽しくなる魔法の水なんだよ。オトナになったら一緒に飲もうな。

すて

あ、まずはステーキ丼がきた。こら子Rくん、お兄さんに写真を撮らせなさい。さあ出しなさい。

子Rくん「なんでいちいち写真撮るの?」

いいか、ブログといってだな・・・まあいいや、カシャカシャ。ほうほう、なかなかうまそうだ。大丈夫、くれとは言わないよ。さあどうぞ。

子Rくん「辛いのいらない。お母さん取って」

辛いの?ああ、大根か。こんなウマい部品を・・・

かあ

Rさんの雪御膳もきましたね。

Rさん「撮るんですよね?そっち向けますよ」

なんかすみませんね・・では遠慮なしに

てん

天ぷら。なぜか私は積極的には頼まない。蕎麦屋ですらあまり頼まない。でもなぜか食べる機会は多い。こちらのものはさすがにウマそうです。

る

造りはさすが北陸日本海、甘エビがメインなのですね。

子Rくん「エビ好き!ちょうだい!」

あらRさん、メインパーツが奪われましたよ!

Rさん「いつもこんななんです〜。エビ好きみたい」

はー、なかなか酒好きの素質が・・・

子Rくん「この緑のとこなんなの?」

それはミソと言って、そこをすすると酒がすすんで泣けるのざますよ。

子Rくん「気持ち悪い。いらない」

ふはーっ!子供って色々気の毒だな!

つく

そして私のお造り御膳・・はいいですが、なぜ一番じっくり写真を撮ることができる自分のやつだけブレているのでしょう。

つく

メインの造りは甘エビ・マグロ・タコ・鮭・ホタテ等の貝軍団。なかなかウマそうです。子Rくん、甘エビを一匹やろう。

子Rくん「やったー。ありがとう」

なんだ、いい子じゃないか。ミソを食べられるようになったら一緒に飲もうな。

かに

御膳なので造り以外もありますね。まずは茶碗蒸し。あれ?本当の加賀屋さんで茶碗蒸しって食べたことないなあ。うん、ちゃんとした茶碗蒸しでおいしい。

Rさん「ウチの子は玉子アレルギーだったんですけど、なんか治っちゃいました」

私も蟹アレルギーがほぼ治ったので、アレルギーの方はたまにパッチテスト等を受けてみましょう。なくなっている可能性がありますよ。

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胡麻豆腐。渋いモノがついてきますね。お隣福井県の永平寺名物だからでしょうか?好物なのでうれしいです。

じい

実は一番美味かったもの、こちらの治部煮だったりします。さすが金沢名物!!非常に表現が難しいのですが、絶対に関東の煮っころがしとかではありえない、甘辛でないゆえの滋味があります。トリ、麩、芋、全てが己の実力を発揮!これだけで飲めるので、黒霧島お願いしまーす。

みそ

あれ、味噌汁がやけにウマいな。ナメコだから?ダシがいいのか?

子Rくん「ナメコ大好き!おいしい。お母さん、味噌汁ちょうだい!」

Rさん「あれ?ナメコ好きだった?飲んじゃった」

変なものが好きだなあ。将来お母さん似の飲んべえに・・

Rさん「そんなには飲みませんよ。ウイスキーとかホットワインとか。一杯が二杯、二杯が三杯…」

まごうかたなき酒飲みと認定します。

 

というわけで、本家「加賀屋」さんの尋常でないサービスと料理から見ると、まあ尋常な範囲での良店かなというところ。でもそれほどお高くなく、しかも東京ビッグサイト至近なのに静かな雰囲気で食事ができる点が素晴らしい。Rさんにちゃんと二人分払われてしまったのでおごり損ねましたが、まあ仕方ない。

でざ」

そしてその後真夏のデザフェスへ・・・こちらもブログにしようかなーとか思っていましたが、子Rくんが飛び回りすぎてほとんど写真が撮れませんでした。世の中のお父さんお母さん、大変ですね・・・がんばれ。

 

加賀屋 東京有明店 東京都江東区有明3丁目6番11号 東京ファッションタウンビル東館2階

加賀屋・最上級客室「天游」編

加賀屋・上級客室「浜離宮」編

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