炸裂!超究おにく覇斬! 暴走熟成肉庫・アバンギャルド(千代田区・秋葉原駅)

炸裂!超究おにく覇斬! 暴走熟成肉庫・アバンギャルド(千代田区・秋葉原駅)

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先日インディーズ&同人ゲームの祭典であるデジゲー博に行ったのですが、なぜかゲーム開発者の知り合いが多い私、デジゲー博後に何人か集まって一杯やろうということになりました。幹事を引き受けてくれたのが開発界で非常に顔が広いJさん。

・・・Jさんって確か、魚とか野菜なんか滅びよ!とか言っていたような。つまり・・

Jさん「お店決まりました!秋葉原アバンギャルドという店です!死ぬほどお肉を食べることができますよ!」

や、やっぱり・・・!

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というわけで、秋葉原駅から徒歩数分の「暴走熟成肉庫・アバンギャルド」さんにやってまいりました。おや、お店の前にすごい人だかりが。まさか・・・

Jさん「当初6人でしたが、なんだか知りませんが18人になりました」

ふはー、やっぱり!一声かけただけでその人数とか、Jさんたら顔広すぎですよ!ひとりぼっち惑星とかふにゃもらけといった大ヒットゲームの中の人たちもいるじゃないですか。スキを見て近寄ってサインをもらうのです(結局酔っ払って忘れた)。

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20人近くで肉サンバということになりました。しかもこちらのお店、ただの肉でなく熟成肉をたいへんお値打ちな価格で出していただけるとか・・・

Jさん「エイジングビーフを出すお店の中では最安値かもしれません。ただ1グループ2時間という時間制限はあるんですけどね」

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あ、店外の看板にお値段があるではないですか。黒毛和牛エイジングビーフのサーロインが100gで1480円・・?安すぎやしませんか?

Jさん「そうでしょう?安くてウマくて死んでも知りませんよ。では全員そろったので入店しましょう」

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えーと、ではさっそく飲み物を頼みましょうか。肉ならワインですかねー。バンコランのように。

Jさん「生の人ー」

あら、みんな手を挙げている。でも私はめんどくさくて申し訳ありませんがワインで。ワインメニューの写真を撮り忘れましたが、ポルトガルの赤ワインであるサントス&サントス・アドガ・デ・モレイロをボトルでお願いしまーす。

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すぐ来ましたよ。はーい、かんぱーい。ではバンバン飲んで食べましょう!

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まずはお通しになるのか前菜の一種なのか、ポタージュとパンが出てきました。おお、甘くて濃厚でうまい。

Jさん「オーヤマさーん、9人対9人できれいにテーブルが分かれちゃったんで、そちらのテーブルの注文まとめてくださーい」

な、なんだってー?あれ、コースとかではないのですか?

Jさん「今回は人数が読めなかったのでコースじゃないんですー。メインの肉も前菜もテキトーに頼んじゃってくださーい」

あらー、いきなり半分幹事!

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そうと決まってしまっは仕方ありません。熟成肉バルといいますが、どう注文するのかしら。

キョロキョロしていると、やけにかわいい店員さんが本日のお肉一覧コルクボードを持ってきてくれます。熟成日数や部位、重量が記載してありますね。なるほど、この中から食べたい肉を指定するわけか。

店員さん「お一人様200g程度がちょうどいい量と思いますので、人数かける200gを目安に食べたいお肉を選んでください」

えーと、18人の半分だから9人、そして一人200g・・・つまりきんにくにくにくにくじゅうはち=1800gか。まずは絶対に食べねばならん熟成50日の骨つきリブロースを600g弱、あとはサーロイン内ももしんたまといった感じの4種類をそれぞれ300g前後。こんなもんでいい感じですかね?

店員さん「3・3・6・3・3・・・はい、ちょうどいいですね!ではこれでよろしいですか?」

はーい、お願いしまーす。

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店員さん「それではこれからこちらのお肉を焼きますのでー」

あら、焼く前に肉のカタマリを見せてくれるのですね?ふはー、通常の肉とは違う、素敵な色になっていますね!

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内ももなんて熟成18日なのにベテランの色!そして最も熟成期間が長いリブロースの赤身の色の深さはどうだ・・・

店員さん「焼けるまでお時間をいただきますので、その間のおつまみはいかがですか?」

まあ、まるでうなぎ屋さんが焼けるまでに鯉のあらいを売るかのような作戦ですね。のりましょう。

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そうですね、馬肉好きだから馬肉のタルタル、あとは生ハムとサラミの特盛でいきましょう。あれ?結局肉ばかりになってしまったので、いちおうバーニャカウダもお願いしまーす。

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少しは野菜をと思って頼んだバーニャカウダは結局食べるチャンスがなかったような。

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そして生ハムとサラミの特盛。本当に特盛だ。通常レベルの肉気分であれば、これとワイン1本でゴールまで行けそうな気がします。あー、思ったより軽めのポルトガルワインに合いますね。

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そして馬肉のタルタルが来ました。韓国料理のごとく全部まぜまぜしてしまいましょう。えっ、マヨネーズが嫌いな人なんてこの世にいるの?もうまぜちゃったから知りませんよ。

「あ、でもうまいです。この料理にはマヨネーズがあった方がいいかも」

そうでしょうとも。

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お待たせしました〜の声とともにやってきました!に、にくぅぅうう!!

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なんやら色々書いてありますが、エイジングビーフは水分が少ないからミディアム的に焼くとパサパサになってしまうので、タリアータ(いわゆるタタキ)が最適じゃー!ということだそうです。やったー!生焼け肉大好きです。上手に焼けました〜!

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こちらのお皿、まずは熟成24日のしんたま!しんたまは内ももの近く、脂身少なめで肉そのものがおいしい部位ですね。

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しんたまと並ぶのはステーキ肉の王者たる、聖帝サーロイン熟成24日!!ビジュアルからすでに王者の風格が漂います。いかん、ヨダレが・・・

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せっかくの美人さんビジュアルなのでもう一枚いきましょう。あと写真を撮り忘れましたが、リブロースもありました。

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ではしんたまから食しましょう!オリーブオイルと塩コショウをお好みでどうぞ、だそうです。カリカリとコショウをかけて、タラリとオリーブオイルをひと垂らし。そしてパクリ・・・ぎゃーー!!なんなんだ!この歯ごたえと旨みの洪水は!!!

サーロインに至っては、通りがかりの人全員にチップを渡したくなるくらい幸福になってしまいます。ぐわー、肉をガツガツ食べるこの快感!!

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そしてもう一つの大皿には熟成18日の内ももです。ステーキ的には地味な部位ですが、霜降りはあまり好みでない私にとってはお楽しみ部位。

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実際に食べるとやはり素敵な噛みごたえのあとに、ウマウマーな汁がじわじわ湧き出ます!塩コショウをかけなくても、まるで牛肉の生ハムみたいな風味があってワインに合う。これは至福!!

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そして内もも裏面は本日の個人的主賓、熟成50日骨つきリブロース!!この世の肉たちをその膝下に従わしめる、まさしく百肉の王!この威厳はどうだ・・・!

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この表面の焼き色と赤身の美しさに抗えるものはいません。リブロース側を私の方に向けて、内ももを他の人に食べさせる陣形を作りましょう。複縦陣の片側だけこっちにむけるの陣。

うわー!!これはすごい。熟成50日ですが、不思議とそれほど生ハム感はない・・けど、すさまじい旨み!!ものすごくウマいステーキの味をさらに濃縮したような・・・わかりにくく言えば、ウマいステーキをレアで食べた時にほんのり漂う血とか獣っぽい香りが、魅惑のウマウマ臭に昇華したような感じです。熟成肉は味だけでなく、香りの変化がすごいのね。

そして最大のお楽しみは骨のまわりの肉です。あれ、誰も手を出さないのかな?では遠慮なんかしませんよ。

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この骨についた赤身と脂!こんなに味が濃い肉はございませんことよ。塩もオリーブオイルもなにもかけなくても、ガジガジかじるだけでワインがすすんでしかたありません。うまい、うますぎる!

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ガジガジ・・あれ?隣の席の京都女子Rさん、なんだかウマそうなものを食べていますね。

Rさん「はい、他の人もみんなデザートを食べてますよ。なんでまだ骨なんかかじってるんですか?犬なの?」

・・・いや、本当にウマいんですよ?

というわけで、激ウマ熟成肉をたらふく食べたかったらここに来い!といったお店でした。写真を見ていたらまた行きたくなったー!

 

暴走熟成肉庫・アバンギャルド 東京都千代田区神田佐久間町2-8-3東紳協ビル1F2F

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