シェフズカウンターで秋全開のモンブランをいただくのです 八日市の杜(八日市市・八日市駅)

シェフズカウンターで秋全開のモンブランをいただくのです 八日市の杜(八日市市・八日市駅)

また季節限定ものをいただいてきたので、今回も鳥取ではありません。最近更新をさぼっているので、誰も気にしない。

クラブハリエっ!知ってますよね?」

やあ、甘いもの大好きボカロPのM崎さん。クラブハリエさんといえば滋賀県最強のバウムクーヘン屋さんですね。焼きたてバウムを食べに「ラ コリーナ近江八幡」ってところに行ったことがあります。

M崎「そのクラブハリエさん系列で、シェフが目の前で限定スイーツを作ってくれるシェフズカウンターがあるお店ができたんですって!」

なんだってー?それはちょっと行ってみたいでーすよ。

M崎「一日4回、各回6人までの完全予約制なんですが…」

よしっ、電話しますよ!もしもーし。

無事予約が取れたので、やってきたのは八日市市、クラブハリエ「八日市の杜」さんです。八日市駅から2キロ弱。歩こうと思えば歩ける距離ですが、もちろん車で来ました。

市役所等の近くで幹線道路沿いにあるにもかかわらず、木に囲まれて素敵な雰囲気です。建物も杜な感じでいいじゃないの。

「そしてこのウッディな建物、実はお菓子の家!ひゃほーい!」

甘いものと聞いてホイホイついてきたKきゃわさん、落ち着いてください。ほら、出入りしているお客さんをご覧なさい。落ち着いたマダームばっかり。

Kきゃわ「浮かれてる俺、浮いてる?」

サングラスに上下黒い服の私も浮いているような気がします。

お店に入るとお菓子売り場、その奥がカフェです。そしてカフェと売り場の間にありますこのカラフルな椅子たち。ここが我々の目的地、シェフズカウンターであります。(帰りに撮ったので、空グラスは気にしない)

Kきゃわ「マダムたちを差し置いて、ここに座ることを許された選ばれし民がっ!俺たちっ!」

14時から予約した者でありますと告げると、玉座に案内してもらえました。

M崎「柔らかすぎないし、背もたれもいい角度だし、すごく座り心地がいいですね〜」

Kきゃわ「作業はかどりそうだわ〜」

1時間と決まっているので、ノマド的に使ってはいけません。

6人には広すぎるゆったりしたカウンター。しかもこの日は平日だったので、われわれ3人だけ。なんと贅沢な空間でしょう。

「写真はどんどん撮っていただいて大丈夫ですよ。お3人様並んでいるところをお撮りしましょうか?」

にこやかに話しかけてくれた女性は、本日お世話になるシェフの方。こんな素敵な人が目の前でスイーツを作ってくれる…だと…?

シェフズカウンターのメニューは二種類です。一ヶ月くらいで変わるとのことですが、今回は「秋香るモンブラン」と様々なお菓子のちょこちょこもり「プティフール」で、どちらも税込2500円、ドリンク付きです。

ドリンクは‥たまには紅茶にするかな。アールグレイをアイスでお願いしましょう。

Kきゃわ「始まったーい」

手際よくフルーツがカットされていきますねー。ライブ感あるなんていうレベルではなく、まさしくライブだ。

手際よく完成されたのは、ピンクグレープフルーツにバラの香りの氷をかけたものです。名前は知らない。

Kきゃわ「ちょっと待てーい!むせっけえるバラの香り、この氷をそのまんま食べてしまえる‥だと‥?」

なんでしょう、この圧倒的な香り!甘いとか酸っぱいを超えた、香るスイーツか!

M崎「最初からこんなに飛ばしてくれて、生きて帰れるのでしょうか?」

最初の一品で大騒ぎしているうちにも作業がすすみます。ふえ〜、なんですか、あのちょこちょこ盛り!

M崎「私たちの分ですね」

まず来たこちらが「プティフール」第一のお皿!

Kきゃわ「きゃっほーい」

M崎「これは‥来ましたね!」

シェフ「女性はプティフールを頼まれる方が多いですね」

ちょこちょこ盛りは女子の永遠のテーマなんですね〜。

女子2名がウホウホとちょこちょこデセールを楽しんでいる間に‥ライブでモンブランがにょーん!

Kきゃわ「にょーん!にょーん!」

M崎「おいしそう!モンブランも一口かすめ取らないと‥」

仕方ないですね‥

そしてやってきた「秋香るモンブラン」は‥なんですかこれっ!このまんま一幅の絵画じゃないのよ!

どの辺が秋香るんですかっ!って聞こうと思ったけど、栗の時点で全力で秋でしたね。

シェフ「両端のチョコはカカオ率高いのでアンチエイジングです。あと白いソースは洋梨ですので、半分くらい召し上がったら器沿いにかけてみてください」

栗に洋梨‥!?なるほど、過剰なまでに秋が香っていますね!

いただきまーす!とスプーンを突き立てたら、ガリっと予期せぬ手応え‥おお、モンブラン層の下にオーブン入れたてのさっくさくメレンゲがあった!

その下にはマスカルポーネが効いたアイスにカスタード、そして洋酒が香る洋梨のジュレ…!なんだこのアダルトモンブラン!最高かよ!

半分近く食べた気がするので、洋梨ソースをタラタラと‥

えっ!ちょっとちょっと、待って‥さらに劇的にウマくなってしまったよ!?洋梨の爽やかさが加わることで完全体になる計算が施されていたのか‥!!

M崎「こちらのプティフールも、本番になってしまいました〜」

ふおぉ、プチシュークリームとプチタルトらしいけど、ちっともプチでないサイズ感!

Kきゃわ「タルトな、果物全部が活きてるんじゃ‥!木に生えたままの味なんじゃ!」

M崎「それで言ったら、シューの生地もクリームもとれとれキトキトですよ〜」

キトキトなお菓子!ひええ。

シェフ「お楽しみいただけましたか?」

M崎「ちょっと楽しすぎて心拍数が‥」

Kきゃわ「めっちゃめちゃうまかったです〜!」

シェフ「最後になりますが、クッキーをどうぞ」

へー、クッキーねえ。といただいたところ‥

M崎「さくさくホロホロで‥ちょっとこれ、おいしすぎませんか‥?」

売っていたら買って帰りたいレベルだけど、焼きたてだからこそのウマさなんですかね?とにかくウィスキーが飲みたくなる極上のクッキー!最後までやられたじゃないの。

ゆったりとデセールを食べ終えて、買い物も済ませました。店外の森っぽいスペースでボー。

Kきゃわ「あかんあかん。M崎ちゃん、完全にリラックスして魂抜けた顔してますやん」

M崎「わかります?こんなに魂が抜けてしまったことって久しぶり‥美味しいデセール、落ち着いた雰囲気で、大好きなKきゃわさんがいる‥」

Kきゃわ「よせやい(//∇//)」

 

そして群馬に帰りまして、八日市の杜のスペシャリテ、ショコラバウムをいただきましょう。

軽くオーブントースターでチョコを溶かしてみたら、この有様!甘み強めでチョコの香り豊かで、ウィスキーがすっとんでいきました!

 

八日市の杜 滋賀県東近江市八日市緑町38-15

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