軽井沢屈指の人気そば屋さんでけんちん汁とそばを堪能しよう かぎもとや 中軽井沢本店(佐久郡軽井沢町・中軽井沢駅)

軽井沢屈指の人気そば屋さんでけんちん汁とそばを堪能しよう かぎもとや 中軽井沢本店(佐久郡軽井沢町・中軽井沢駅)

夏になると食べなくてはいけないもの、それは軽井沢鳥勝さんの鳥の丸焼き。母と一緒に軽井沢に行って、5羽ほど買いました。なんと庭でできたという桃までいただいた。常連確定だ。

母「お昼はどうするの?」

そうですね、混雑を避けるために10時半というなんとも言えない時間に来てしまいましたからね。開いてそうなお店は‥うーん、あそこに行ってみるかな。

中軽井沢駅目の前の「かぎもとや 中軽井沢本店」さん。大変有名なお店でいつも混んでいるイメージでしたが、この時間なら空いていると見た。以前行こうと思って調べたところ、朝の9時から通し営業をされているらしいのです。

数十台は置くことのできる広大な駐車場はいつも満車ですが‥わーい、1台しか停まっていないぞ。指差し確認でのれんもオッケー!入店じゃ!

八人がけくらいの長いテーブルの端っこをゲットして、お品がきを拝見。ざるそば・天ぷら・けんちん汁・山菜の白樺セットというのがある。へー、けんちん汁があるそば屋さんも珍しい。母は何に‥

母「天ざる

‥どこのそば屋に行ってもそうでしたね。私はそうだな、セットは少し多いかもしれないので、山菜ざるけんちん汁をお願いしましょう。

まずはキャベツときゅうりの塩もみがドーンと置かれました。長野のそば屋さんはたっぷりの漬物が出てくることが多い気がする。

ボリボリといただくと、昆布の味もついていて非常においしい。常温の日本酒が欲しくなるぞ。

山菜・ツユ・薬味がズラズラと到着。山菜ざるってどんなんじゃろと思ったら、別皿で来るスタイルでした。漬物同様のたっぷりな量!

主役のざるそばも来て、山菜ざるが整いました。野趣溢れすぎな素晴らしいビジュアルではないですか。

手打ち感あふれすぎるビジュアルのピラピラな幅広麺。まさしく田舎蕎麦ライクな黒っぽい色と合わると、どうやら喉越しではなく噛んでそばの風味を楽しむタイプみたいですね。

おや、けんちん汁もやってきた…が、私の知っているけんちん汁と少し違う。もはやブツ切りとしか表現できない巨大な大根が、汁の入る隙間も奪おうかという勢いで大量に投入されています。

まずはそのままそばをズルリ。モグモグ、ゴクリ。あらやだ、太さが均一でないからでしょうか。クニクニやらピロピロやら色々な食感が混ざって楽しい。

こういうそばも久しぶり〜なんて楽しく噛んでいると、そばの香りが鼻に抜けます。好みのそばとは違うタイプだけど、これはこれですごく美味しいじゃないですか。みんなちがってみんないいぞ!

次は山菜をいただきましょう。塩気控えめで食感が残るスタイル。なるほど、これはつまり…

そばと山菜を合わせて、ツユにドブーンとつけて食べるヤツだな?

あれ、ツユが甘い…?と思ったら、しょっぱい!昆布の甘さがほわ〜んと来てから、ガツンと濃い返しが追いかけてくる。風味たっぷり&水がたっぷりついたそばにピッタリじゃないか…!

箸がとまらん。ズルズル、モグモグ。

おお、けんちん汁もあったのでした。巨大な大根の他はコンニャク・ニンジン・サトイモ…間違いなくけんちん汁な具材。

信州らしい甘い白味噌が沁み渡る…ほえー、これは丼で欲しいウマさだ!丼のコレと酒だけで立派な昼飯になってしまいそう。

シメはもちろんそば湯です。濃すぎずサラサラな美しいそば湯で、辛めのツユをほっこり楽しみましょう。

食べ終わる頃、お客さんがいっぱい入ってきたぞ。混むのも納得、ここでしか味わえない唯一無二のお味でございました。

母「天ぷらもおいしかったよ」

そうなんですね?では今後も軽井沢ランチの候補に入れておきましょう。

 

かぎもとや 中軽井沢本店 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3041-1

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