豆カレーにイモまで入ればお腹パンパン一直線 ヒマラヤン(邑楽郡大泉町)

豆食べたいな、煮た豆。あんこじゃなくて、チリビーンズとかフェジョアーダとか、甘くなくてしっかりした味の煮豆。

リトルブラジルである大泉町なら、フェジョアーダなんて選び放題食べ放題みたいなもんだけど、あまりにも本場の味すぎてアブラと塩とボリュームがエラいことになっているんだよな‥

豆のカレーが一番手っ取り早いかな?インドネパールのお店なら確実にあるメニューだし、どこでもほぼ確定でうまい。だってカレーだもんな。

インドカレーといえば何も考えずに来てしまうのが、大泉町西小学校近くにあります「ヒマラヤン」さんです。

お隣のベトナム料理店がなくなり、お気に入りのハンバーガー店が移転してくるらしいです。

ヒマラヤンさんのランチメニューといえば、裏面のオリジナルメニューが楽しいのです。特にオススメはローストチキンカレーとスパイシーマハラジャパスタ。セットでついてくるスープもバカうまなんだ。

しかし今日は表面のよく見るインドカレーセット。Hランチ、すなわち豆カレーランチを狙い撃ち。

こと辛さに関しては盛大にブレがあるお店なので、無難に中辛でお願いしておこう。

「チュウカラで願いマース」とカタコトで頼んでしまったけど、店主さん日本語ペラペラです。

こちらは全くブレがなく、いつだって美味しいチキンスープ。ニンニク香る鶏白湯といった塩梅で、コレを使ったインディアンラーメンとか作ってほしいくらい。

‥あれ、カレー1種のランチにはスープがつかなかった気がするけど変わったのかな?大好きだから嬉しい不意打ち。

メルカトル図法のロシアみたいに巨大なナンと、ズラリと並ぶ銀色の食器たち。和製インド料理の様式美はバッチリ。

ふはは、フェジョアーダの量に怯んでいたけど、インドカレーも当然のようにバカデカ容器だったよ。

しかもこっちには地図上のグリーンランドみたいなナンまであると来たもんだ。もしかして煮豆食べたいって時点で胃袋的には詰みだった?

とりあえずインディアン謎サラダを食べて落ち着くんだ。

その下のオニオンピクルスは福神漬けポジションと思わせておいて、実は結構辛い「とび辛スパイス」的なポジションなのです。うまいんだこれが。

ナンが入らないほど具だくさんだな。スプーンですくってのせる感じで‥うむ、量に怯んでいたけど、食べればやっぱりうまい。昔は苦手だったひよこ豆の食感が、いつの間にやらすごく気持ちよく感じる。

豆とイモとスパイスだもんな、うまくないはずがないって。本日の中辛はほとんど辛くない。この辺は辛さが足りないと言うより、豆とイモのパワーで中和されているのかもしれん。

小カップとはいえターメリックライスもあります。お隣はデザートの甘々ヨーグルト。味変用のライタではないのよ。

えっ、メシで食べるとさらにうまいよ!マメとイモでコメ‥野菜と穀物を一番うまく食べることができるのはカレーだったのか!そういえばカレーってベジタリアンメニューの一面もあるからね。

マメ・イモ・コメ・ナンと、大量の腹持ちオールスターズを前にお腹いっぱい。果たして晩飯は入るのだろうか‥ちょ、ちょっと歩いてこようかな‥

ヒマラヤン 群馬県邑楽郡大泉町古氷110-8