
GWのプロレス連チャンが終わり、珍しく何もない週末‥家でじっとしているのも気持ち悪いもんで、思わず京都行きの予定を組んでしまった。
今さら観光でもありません。ランチとディナーを決めて翌朝さっさと帰る、いつもの食べるだけ弾丸ツアーです。

ランチに選んだのは、イノダコーヒ本店さんのすぐ近くにあります「的矢かき 志摩半島」さん。
選んだ理由は、以前一回食べて美味しかったのと、ネット予約可なので並ばなくてもいいところ。入って予約名を告げれば即カウンター席をゲットです。

前に食べたのは的矢牡蠣ランチだったな。生牡蠣・牡蠣フライ・牡蠣の佃煮が揃う的矢牡蠣満喫メニュー。またコレでいいかな?

おおっと、生牡蠣3個と選べる一杯セットなんてあったのか!
夜にしこたま飲む予定だけど、まだ12時だから一杯くらいはノーカンということで‥コレと牡蠣フライランチにすれば、的矢牡蠣ランチより生牡蠣を一つ多く食べることができるワケだしな。
牡蠣フライランチと本日お勧めの日本酒セットを願いま〜す。

さすが三重のアンテナ的お店、お勧め日本酒は作の限定であった。ありがたいありがたい。

そして生牡蠣ダーッ!的矢産は小さめイメージでしたがそんなことはない、バッチリ大粒だ。
まずはレモンだけ絞り、大口を開けてツルリと一口で。
‥時速200kmで的矢から直送したような新鮮さ。とんでもない濃厚さ。バッシャーンと波濤まで目に浮かんでくる海の味。うま〜い!なんか映画のタンポポを思い出してしまった。
生牡蠣といえば大当たり確率高めで有名ですが、「的矢かき」は雑菌を取り去った海水を使った独自の洗浄方法により、安心して食べることができるそうです。

特製ガリポン酢をちょいがけすれば、今度は日本酒泥棒に。ああ、的矢行きた〜い!

生牡蠣とお酒で心がうるおったところで、牡蠣フライランチに攻め込みますか。

生牡蠣ほどジャンボではないかな?それでもそこそこの大粒が4ピース。どうやって攻めるのが正解だろう。
レモンを全部に振るのは間違いないとして‥

左はレモンだけ、お隣はソース、残り2つはタルタルで攻めるか。

しかし添付のタルタルをなめてみたら、ゆで卵率高めでさっぱり味。しかも大量にあるから、どっぷり使ってバクバク食べろというお店からのメッセージに違いない。最初からタルタル大盛り、全速前進!
ブシュ〜っと飛び出る牡蠣ジュースが染み入る白ごはん。生牡蠣はお酒を呼んでならないのに、フライになるとごはんがうまいうまい。さすがなんでも飯の友にする日本人、牡蠣もフライにしてオカズ化に大成功だ!

味噌汁にはあおさがいっぱい。伊勢神宮に行った時、お土産屋さんにはとにかくあおさ製品が多かったもんな。
発酵大豆に海藻、こんな日本的スープが他にあるだろうか。もしかして牡蠣フライ定食って、この上もない和食なのでは。

海藻といえば、小鉢のアカモクがとんでもないメシどろぼうであった。
納豆と混ぜたら毎朝でも飽きないんじゃないか?しかしフライも4つあるし、絶対ごはん足りないよね‥お酒を追加してフライをツマミ側に‥いやいや、だから夜も飲むんだって。
世の中では牡蠣メニューが休止になりつつある5月半ばに、こんなプックリ太った牡蠣たちをいただけるとは。的矢の養殖技術は世界一ィ!かもしれない!
的矢かき 志摩半島 京都府京都市中京区三条高倉東入桝屋町55 三条高倉白鳥ビル 1F