今さらですが、BitSummit 6に行ってきました〜よ(後編)みやこめっせはあの方に支配されていた!

今さらですが、BitSummit 6に行ってきました〜よ(後編)みやこめっせはあの方に支配されていた!

BitSummit 6から一週間が経ちまして、やっと後編です。遅いです。

現地で合流した学生の燻丸くんはどの作品を見たいのでしたっけ。

燻丸「いっぱいあるけど、From_.World for Twoが見たいです。ドット絵が好きなんで」

「From_.は俺も行かないとならんのです」

おお、きっきゃわさんもですか。では行きましょう。

やってきたのはNAKAJIMAさんのブース。グッズコーナーは「ンテカッザ」という店名なのですね。

「いらっしゃいませ。お久しぶりです」

おお、偉大な作曲家にして焼き鳥六段の椎葉大翼さん。こちらでお店番ですか。

椎葉「今日はンテカッザ手伝い椎葉です。イチオシの商品はこちらになります」

きっきゃわ「あー、From_.のカセット!M3で買いました。From_.のピアノ曲とテープの音質、相性最高ですわ〜」

椎葉「オーヤマさんはCDを購入されたことがあるので、2500円のところ2000円になります」

買うっ、買いますよ!いにしえのラジカセがウチにあったはず。

帰ってから開けてみたら、あらやだ、テープまでシャレオツな…!ガチャンと再生ボタンを押してからの間もなつかしい…こうなるとアナログレコード版も欲しくなるけど、さすがにそれは再生する装置がない。椎葉さん、出すなよ!絶対出すなよ!

燻丸「ゲームの方も見てみたいです」

それではンテカッザ店主のNAKAJIMAさんに見せていただきましょう。あ、今回はNAKAJIMAさん個人出展なんですね。

NAKAJIMA「そうなんです」

さっきから名前は出ていますが、「From_.」というゲーム。ジャンルとしてはアドベンチャーゲームなのでしょう。

郵便屋さんが手紙を届けることによってストーリーが進んでいく、まあ難易度とかそういったものはほぼありません。

見ての通り青と黒だけのシンプルなドット絵と、椎葉さんの手によるピアノ曲。とにかくお二人が作り出す雰囲気に浸るためのゲームです。

この単色シンプルなドット絵が良い!キャラクターの風貌を勝手に脳内補完という、ウィザードリィに通じる楽しみがあります。

燻丸「早くやりたいです!」

…あれ?とっくに発売しているよ!たった360円だよ!なんで買わないの?

燻丸「スマホだけですよね?PCじゃないとゲームってやらないんですよ。PC版は出ますか?」

NAKAJIMA「年内発売に向けて頑張ってます!」

燻丸「やったー!」

あら、PCで出るの?ノートPCを押入れに持ち込んで、真っ暗な中でヘッドホンをつけてやったらいいよなあ‥うん、買う!

きっきゃわさん、どうした。なんかニヨニヨして。

きっきゃわ「ふへへぇ、な、なかじまさんやで…」

きっきゃわ「M3で名刺をいただいた時に思わずこんな絵を描いてしまったけど、今日はさらに記憶のアップデートに来たんですぞい」

ゲームでなく中の人目当てか!

Kきゃわ「今日は服装も反則でしたな」

個人的にはメガネがもう卑怯でしたね‥って、もう描いたのかよ!しかもちゃんとFrom_.カラーだよ!よく描けてんな!

次はWorld for Twoでしたね?Seventh rankさんのブースにお邪魔しましょう。写真貼って思い出したけど、Tシャツ買おうと思っていたのに忘れた。

Seventh rankの中の人しんいちさん、試遊をさせてください。

しんいち「音楽と合わせての世界だからね。ちゃんとヘッドホンしてよ!」

へーい。

生命がいなくなってしまった世界で生命を創り、取り戻していくそうですが…

きっきゃわ「これ知ってる。グニングニン走るヤツでしょ?」

では外に出て走らせてみましょう。

きっきゃわ「きゃほーい、グニングニン!」

静止画じゃよくわからんけどな!でもこの頭身のドットキャラがゴニゴニ走ると、PC版のレリクスを思い出す…!こんな顔のキャラいたよね。

しんいち「水面に光が反射したりとかの細かい仕事も見てよね!」

へーい。しかしまあ、相変わらず狂気の描き込みですな…

燻丸「この絵はどなたが描いてるんですか?」

前編に出てきたサムライ地獄の人です。

生命の素っぽいものを拾ったら、地下の秘密基地に戻りましょう。

生命の素を組み合わせるとDNAが生成されます。まだ1種類しかないからポチッと。

原始生命体のDNAができた!このDNAを組み合わせると…

わーい!最初の生命であるアメーバ、爆誕!これを繰り返すとニンゲンができるのか?またにぎやかな世界になるのか?

しんいち「製品版をお楽しみに。無料で出して、投げ銭課金のみにする予定です」

ほえー、思い切ったことを‥!で、いつ?

しんいち「年内には出したいかな〜」

みんな年内だな!博士とアンドロイドの口調がやたらと丁寧だし、なんというか全く殺伐としていない、今時珍しい世界観がいいですね。中の人の性格からは考えられない、綺麗で優しい世界。

燻丸「音楽も思わず眠くなるくらい安らぎますね」

実はこれ、さきほどの椎葉さんの手による曲だそうです。

燻丸「えっ、そうなんですか?すごい人ですね」

では次はどこに‥

「オーヤマさーん、こっちー」

誰だ…?あら、ゲーム声優のYURINOさん。なんだか可愛らしい服を着てどうしましたか。

YURINO「ここのブースのお手伝いなんです。やっていってください!」

bluffmanさんのProject_Circleですか。あら、素敵なイラスト。‥bluffmanさんってドット絵の渋いRPGとか作っていた方ですよね?いきなりこんなかわえ〜ゲームになったのですか!

燻丸「やってみます!」

では横で見る‥広大な世界にたまに木が生えていて、たたくとリンゴが落ちてくる‥

燻丸「オープンワールドなんですかね、ゼルダみたいな」

ゼルダ?ナニソレ?…キャラがかわいい太陽のしっぽと思ってしまった私は古代人なのか‥

かわいいキャラが広大な世界を走り回るのは楽しい。完成版になると狩りとか戦闘とかあるのかな?

燻丸「なんかスナフキンみたいな人がいるから近寄ってみましょう」

おおー、お馴染みの焚き火囲いキター!!

燻丸「そしてギターの生演奏がきました」

YURINO「音楽は椎葉さんなんですよ〜」

なななな、なんだって〜!?ここもか!

YURINO「試遊してくださったので、キャラクターカードをお一人様1枚プレゼントします!4枚のうち好きなの選んでください!」

…なんでババ抜きみたいに1枚だけ飛び出しているのですか?

YURINO「このキャラの声、私が当ててるんです!はい、好きなの選んでください!」

わかりましたよ、この怖そうな女の人ください‥

燻丸「他を選ぶとイバラで縛られそうですね‥これください…」

YURINO「ありがとうございまーす!」

押し売りならぬ押し渡しをくらいましたが、今後どうなるのか楽しみな作品ですね〜。

あっ、ネコの絵描きさんだ!持っていますが寄っていきましょう。Nukeninさんの作品で、Googleの大変名誉な賞をいただいたそうです。歌って踊れるプログラマーわけんさん、このたびはおめでとうございます。

わけん「ありがとうございます。新作のおしのびさん・ソラオの手裏剣ショットもよろしくお願いします」

…とわざわざ言ってもらったのに、写真を撮り忘れたでござる。ニンニン。

燻丸「ネコの絵描きさんをやってみます」

そうか、スマホだからやったことないのね。

「俺もやるぞ!」

あら、ざぼさま。どこに行っていたんだ。

ざぼ「どうやるの?」

この絵を見て、これが何か当てます。

ざぼ「はねペンだよね…はねぺん、と」

いくつか答えるとひらめきが貯まって絵が描けるようになります。あ、貯まった。お題を選んで描いて!

ざぼ「お題は3つ…もひかん?よし、コレだ!」

おお、赤い色まで見えてくるような見事なモヒカン!この絵がネット上でさっきのように問題になるのです。いいねが多いと高得点。金賞を目指しましょう。

ざぼ「ネットでみんなに採点されるのか!面白いね!これは売れるよ!!」

いや、売れています。大ヒットです。

ざぼ「そうだよね!」

燻丸「ピアノのBGMもいいですね」

…あれ?このゲームの音楽ってたしか…

わけん「おしのびさんもこちらも椎葉さんにお願いしました」

燻丸「椎葉さんっていったい‥?」

うーん、残り時間も少ない。

「みさきさんが新しい名刺を作ったそうですよ。今Polaris-Xさんのブースにいけばもらえますよ」

なぬっ‥。外神さん、なんて重要な情報を!というわけでやってきました。「サリーの法則 for Nintendo Switch」を展示されているPolaris-Xさんです。かわえ〜イラストがお出迎えしてくれます。

猪突猛進で転がっていくサリーちゃんをお父さんが一生懸命サポートする、親子の愛が詰まった泣けるパズルアクション。Swich版は2人同時プレイも対応になったそうです。リアル親子で協力プレイとか良さそうですね!

燻丸「コロコロと面白い動きですね。こういうゲームってあまりやったことないけど、これは結構ハマる!PC版は?」

そこはSwitchでやってよ!Switch版の開発は我らがroom6さんなんだから!

コロコロ転がっていくと、親子それぞれのストーリーが‥こんなの次のステージに行きたくなりますってー!みんな転がってみんなで泣こう!

そしてroom6デザイナーのみさきさん、名刺をください。というわけで無事ゲット。ふー、京都まで来た甲斐があった。

燻丸「デモ画面のピアノ曲も素敵ですね〜。あれ、素敵なピアノ曲って…まさか…」

そのまさかです。なんとオープニングとエンディングの曲は‥椎葉先生。

燻丸「あの方の音楽を使った作品って何作展示されてるんですか?」

今回見てきた5ブース6作品ですね‥もはや独禁法に抵触する勢いです。

燻丸「このままでいくと、来年のBitSummitは‥」

ローマ帝国ばりの征服っぷりが見えます。パックス・シイーバの日も近い。先生、焼き鳥を食べに行きましょう‥!

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