どんなに暑くても、冷やし中華ではなく「しめじ味噌バター」で ピリカ 大泉店(邑楽郡大泉町・西小泉駅)

お盆の頃の話です。

暑い暑いと言いながら、なんでか食べたくなるラーメンの魔力。しかも今食べたいのは、暑さも倍増の味噌ラーメンと来たもんだ。

40度を超える焦熱地獄・グンマ南部に住んでいるのに、なぜそんなモノを欲するのか‥脅威の小宇宙、人体。

味噌ラーメン気分の時に来てしまうのは、大泉町の多国籍ストリートにあります「ピリカ 大泉店」さん。グンマの一部で根強い人気を誇る「甘味のある味噌ラーメン」の老舗です。

開店間もない11時5分、駐車場に空きは‥アリ!ピットインだ〜。

えっーー!ピリカさんに冷やし中華なんてあったの?しかも売りである味噌味も?

写真を見ると、コーンはわかるとしてスイカやトマトやチェリーに味噌ダレか‥うむ、ちょっとギャンブル性が高いな。正直なところ、冷やし中華の至高はマルちゃん袋麺にカラシたっぷりだと思うしな‥

やはりピリカさんに来たなら「しめじ味噌バターお願いします」がお約束。

ジャジャっと中華鍋が振られ、瞬く間にできあがります。

デカい丼になみなみスープ、大迫力的なしめじ茸ラーメン・味噌・バター。見ただけで汗が噴き出すようだ。

スッキリした味噌に、味醂的甘味が飲みごたえを加えるスープ。

ニンニクチョップはパンチ力、豚骨キックは破壊力とか、そういったガツンと来るインパクトはありません。古めきしずかにしみじみうまい。

130円にふさわしい量、惜しげもなく投入されたバター(植物性)が周囲にまろやか〜なフィールドを展開してくれます。

自宅で味噌ラーメンを作る時に省いてしまいがちなコーンとひき肉もたっぷり。味噌にひき肉は三割うまい。

どこかで見たような黄色い中華麺も、このスープにはコレしかないくらいバッチリ。

しめじ茸ラーメンと言いつつ、主役はモヤシとひき肉なんですが‥おおっと、今日はしめじの当たり日だ、いっぱいあるぞ!

あいかわらずうまかった〜。イカンと思いつつ、スープをほとんど飲んでしまったじゃないの。やはりピリカさんの味噌は胃袋にしっくり来るようだ。味噌気分になったらまた来ないとね。

ピリカ 大泉店 群馬県邑楽郡大泉町7-1-8

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