ラーメンの老舗でメンチカレー?これがまた毎日OKのおいしさなんです 手打ちらあめん よか楼 本店(熊谷市妻沼)

午後から都内で用事があり、籠原駅を12時台に出る電車に乗らなければいけません。

‥11時とか早めに開くお店でお昼を食べちゃった方がいいかな。

え〜と、妻沼エリアで11時開店‥あっ、あそこは確かそうだったはず。「行け」とコメントもいただいていたので行ってみよう。

刀水橋から熊谷市に入り、登戸交差点を東へ50mほど進んだ所にあります「よか楼 本店」さんです。老舗のラーメン屋さんで、お昼時ともなれば広い駐車場があふれんばかりとなっています。

11時早々に着いたので二・三番手の入店に成功、お好きなお席にどうぞ状態でした。一番小さい二人用テーブルに陣取ります。

らぁめん600円は今どき非常に安く感じる。プラス200円で半ライスとあげもの1枚のセットにできるの?つまりなんだ、らぁめん・メンチ・半ライスなんて満腹セットでも800円、豪華ちゃあしゅうめんセットにしても900円ということか!

人気ラーメン店とはいえ、カレーの扱いが結構大きいのも気にならないはずはなかった。メンチカレー750円なんて安いうまい腹いっぱい確定なのでは。

なぜ例に挙げるのがメンチばかりなのかというと、コロッケやカツに比べて少しレアな気がするから。見かけた時は頼みたい。

はるか昔に来た時は、なぜか知らんけど若鶏のからあげ定食を食べたんですよね。ものすごくThis is 唐揚げで美味しかった記憶がある。

そうなると、らぁめんとメンチのセット・メンチカレー・唐揚げ定食の三国鼎立か。

ここは熱帯気候で有名な熊谷市。暑い時には‥カレーだ!メンチカレーを願いま〜す。

カレーコールのためか、しきりに汗を拭いていたからか、はたまたデフォでこうなのか。どの理由かは分かりませんが、とにかく水差しごとデンと置いてくれたのがありがたい。

呼ばれて飛び出たメンチカレーはシンプルイズベスト、機能美の粋。必要な物を必要なだけ揃えました。

そうかと思えばスプーンとフォークは紙ナプキンに包んでくれてあったりします。テーブルは花柄ビニールカバーで、食堂としての様式美も忘れない。

ゴマドレッシングがふりかかったキャベツとレタス、そして具材がゴロゴロのポテトサラダ。オマケと言うにはあまりにも贅沢で美しいサラダじゃありませんか。

そしてカレーの香ばしさよ!脇を通ったお客さんが「ああ、カレーもいいな」と思わずつぶやいてしまったほど、プンプンと半径数メートルにも及ぶメシフェロモン!

お皿が大きいのでわかりにくいですが、ご飯はどんぶり飯をひっくり返したような量で結構なボリュームです。

ビジュアルから甘口食堂カレーを想定していたらビックリ、ピリリと来る心地良い辛さ。

人気ラーメン店だけにベースとなるスープの美味しさは言うまでもなし。旨味辛味がしっかりの極上カレーじゃないか。うま〜い!

卓上に佐野名水ミツハソースがあるね。

ミツハがご自慢なのか、レジ横でも販売していました。なお自宅では佐野のミツハ中濃ソースと足利の月星焼きそばソースを愛用しております。

メンチのカレーがかかっていない部分にタラーリ、タラリと。中濃ソースって野菜とフルーツと酢とスパイスでしょう?酢以外の成分はほぼカレーなんだから合わないはずはない。

ふんわりとかジューシーとかいった高級感には縁がありませんが、ひき肉と衣がおりなすオカズ特化の‥そうだな、弁当のメンチ!ソースやカレーをたっぷりまとって完成する一品だ。うめえうめえ。

こんな心に響く味が100円でいいのかしら。

福神漬けは約束の赤。

素のカレーにもちゃんとお肉がありますのよ。旨さたっぷり煮込みカレーよ。

ベースのスープがうまくて、ちょっと辛くて、福神漬けと水がついて‥もしかして味平カレーの要素満載?そんなの毎日食べても飽きない子、次回はササミチーズカレーがいいかしら。

‥あれ、こちらは手打ちラーメンのお店でしたっけ?どうしうよう、カレーとミニラーメンというカーボン地獄もアリなのか‥もうなんだっていいや、何度も来ればいいんだよ。熊谷か籠原の駅に行きつつランチの時はこちらに決めました。

手打ちらあめん よか楼 本店 埼玉県熊谷市妻沼1866-5