
ピリ辛中華の気分だな。花椒シビシビじゃなくてピリリと辛い方。
シビでないということは、ピリ辛中華の定番にして王道の麻婆豆腐ではない。そうだな、回鍋肉かエビチリか‥いずれにしても、行くべきお店は決まったようなもんだ。

やってきたのは毎度になります、太田市運動公園近くの「幸蘭」さんです。何を食べても美味しいけど、特に日本人の口に合うようカスタマイズされた四川風料理が素晴らしいのであります。

麺で言えば回鍋肉麺とセロリーそばがその辺に当たるかな?

定食の中では回鍋肉・エビチリ・チンジャオロース丼か‥うむ、一番食べたことが少ないエビチリ定食で行こう。

相変わらずグッドルッキングな幸蘭さんの定食。特にエビチリは卓上に緋が走ったようだ。

夏季はキュウリと春雨、冬はかぼちゃと玉ねぎがメインのサラダ。そして早春の今は‥え、ワカメ?
お初にお目にかかりやす。いや、ワカメは味噌汁でもサラダでも好きなんで、こいつは嬉しい不意打ちですよ。

いつ何時でもうまい卵スープ。鶏と卵の優しい味はまるで慈母星の味。海のリハクをもってしても読めない奥深き味。

真っ赤に輝くエビチリは、陳建民氏の美味しいウソによる大発明。ニンニクとネギがふあっと香り、箸をつける前からヨダレが出て仕方ないよ!

浅漬けキムチ風の大根とチリがかぶってしまった。いや、ピリ辛気分には最高のダブりじゃないか。真っ白がご飯が真っ赤に染まるのは目に見えている。

ネギたっぷりの甘酸っぱピリ辛チリソース!エビの甘味と恐ろしいコンビネーションじゃないか。
さすが幸蘭さん、本当に舌になじむピリ辛加減。さらにニンニクとネギの使い方が完璧でうめえことうめえこと。途中から箸を放り出してスープのレンゲでワシワシ食べちゃう有様ですよ。
普段食べないエビチリがこんなにうまいんだもんな〜‥というわけで、弊ブログの「幸蘭通信」化は加速してしまうのでした。
幸蘭 群馬県太田市内ケ島町463-5