
メシだけ食べる京都三泊四日ツアーが終了しました。フライ割烹・朝うどん・西京焼き・高級居酒屋・中華粥・和風シチュー・佳肴。いや〜どれもうまかったな。うまい 京都 うまい。

帰りの新幹線でペッパーカルネを食べれば完璧なシメというものだ。
カルネよカルネ、ハムと玉ねぎとマーガリンのシンプルサンドがなぜにこんなにうまいのか‥ああっ、カルネマーガリン買うの忘れた!次回だね。
グンマに戻ったのは11時すぎ。パン一個の朝食ではかえって腹がへりました。よし、久しぶりにグンマの味を楽しむとするか。

最近ふるさとの味となりつつあるのは、太田市運動公園近くの「幸蘭」さん。
町中華ではなく、本格中華の老舗。落ち着いた雰囲気と伝統ある味があまりに好みで、ランチにちょっと迷った時はこちらに吸い込まれてしまいます。

おお、いつもは温かいジャスミン茶だけどお冷やだ。夏仕様だ。

ランチメニュー掲載順のNo.1は回鍋肉で次が麻婆豆腐。もちろん日本人向けのアレンジがなされておりますが、ベースは四川なのでしょう。

中華汁そばとミニ杏仁豆腐のコンボもいいね。四川風のピリ辛セロリがたっぷり、その名もセロリーそばをいただこうか‥
しかし京都ならではの物を8食連続で食べているので、軽いグンマシックでもある。やはり一番幸蘭さんらしい、つまりのぼくの中で最もグンマらしい物を食べるのがいいだろう。

というわけで、定食No.1の回鍋肉定食!頼んで良かったパーフェクトビジュアル!

嬉しや、サラダが春雨に戻っている!しばらく続いたカボチャもうまかったけど、春雨のサラダってすごくアジアンな雰囲気で好き。ヤムウンセンとかね。特に夏には最高であります。

滋養そのもの卵スープ。なんと丸く優しい味だろう。

そしてこの回鍋肉の照りはどうだ。キャベツでこんなにご飯が進んでしまう料理が他にあるだろうか。
多くの回鍋肉はピーマンの晴れ舞台でもあるのですが、幸蘭さんでは青梗菜となります。これだけの青梗菜を摂取する機会も他にあるだろうか。

自家製キムチ風の大根までついてしまっては、ご飯は瞬く間に底をつくことでしょう。

結構なサイズの豚もゴロゴロ、大盤振舞だ〜!
甜麺醤より豆板醤が少し強い、巷の回鍋肉よりちょっと刺激のある味。これがキャベツの甘味を倍化するんだなあ。そしてもちろんメシが進むこと進むこと‥
やはり幸蘭さんの味は舌にしっくり来て、もしかしてこれがふるさとの味。こんな回鍋肉をいただいたら、次回は回鍋肉麺と半ライスになってしまうじゃないか。逃れられない幸蘭輪廻だ。
幸蘭 群馬県太田市内ケ島町463-5