謎解き、エンタメ、とにかく楽しくてうまい三時間。ネタバレほぼなしで軽くご紹介 SYOKUDO YArn(小松市)

牡蠣の土手鍋を堪能してひと眠り。爽やかな気分で迎えた金沢の朝です。買っておいたパンで朝食を済ませ、兼六園を散歩‥は、昨日これでもかと歩いたからいいや。お昼の集合時間までぽこあポケモンでもやるとしよう。

11時頃金沢駅に集合し、新幹線でやってきたのはバカデカ重機が待つ小松駅です。KOMATSUって小松だったのかと今さら知った。

目指すは有名店なのでタクシーに言えばすぐ‥え、知らない?イオンモールをもうちょっと東に行ってもらって‥なんでグンマ人の方が詳しいのよ。

はい着きました、3度目の訪問になります「SYOKUDO YArn」さんです。

お昼の営業は金土祝のみ。本来はショートコース13,000円の所、ディナーと同じ20,000円のロングコースでお願いしました。

十数品が三時間以上に渡って出される食のマラソンですが、演出の面白さと料理の美味しさに、時間も満腹感も忘れること請け合い。

メニュー名から推測し、出てきたメニューに裏をかかれてビックリ!を繰り返すネタバレ厳禁レストランなので、基本撮影不可です。でもガチャで当たった品数だけ撮影OK、SNSなんかへの投稿もOK。今回はなんと5品も当たりました。でもやっぱり基本ネタバレなしで、チラっとご紹介な感じで。

パンはさすがにパンだけど。でもご当地の小麦粉を使ってホカホカのウマウマ。

石川県産の食材をできるだけ取り入れていて、メニューの裏面にコレは◯◯産としっかり記載されています。たまに「シェフの実家」とかもあったり。

こちらも小松産のタケノコということですが、ただのタケノコじゃないんです。すごいんだから。

2・3品、目の前で調理してくれることもあります。貴重な撮影タイムはこういう時に使いましょう。例えばこんなの出ますということで、一品だけご紹介。

目の前で炊き上げたご飯。

これをざっくり一文字に分けまして、

チーズをかける、かける!

海苔?昆布?いや、トリュフなんです。

熱した油をかけてトリュフの香りを一気に立てる!ここで中華の技法?

演出と味が密接に関係しているんですね。騒ぎながら花びらをばら撒くとか、そういったアレではないのです。

できたご飯をいただくと、固めのコメにチーズの旨味とトリュフの香り‥口の中で全てのピースがハマり、極上のリゾットに!こんな面白うまい料理がず〜っと出ちゃうんだから困ります。

これは毎回出るかもしれないホンモロコ。盛り付けも味も、そして料理名も考え抜かれています。

メインにはちゃんとした(?)鹿のステーキなんか出ちゃいますよ。変な声が出るほどうまかった。

そんなちゃんとしたメインの後に何ですかコレは。ヨネダってシェフご夫妻のお名前でしたね。小道具も本当に作り込まれています。

箱を開けると‥本当に何?

デザートなんでしょうが‥

見た目は謎めいていますが、やっぱり食べれば非常にうまい。そもそもイチゴから普通のイチゴではない。とにかく最初から最後まで驚きと美味しさの連続。

ぼく以外のメンバーはゲーム作家やらクリエイターばかりなので、エンタメとか人を楽しませることについて深く学ぶことができたようです。ぼくは何を学んだかって?うまくて楽しければなんでもいいんです、はい。

しかし何度来ても素晴らしいな‥また夏頃、メニューが変わった頃合いに訪問しなければと心に誓うのでした。

SYOKUDO YArn 石川県小松市吉竹町1-37-1

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