牛久名物は大仏とシャトーだけじゃない!タクシードライバー曰く「隠れた名店」で山海の幸を ひたち野いしざき(牛久市・ひたち野うしく駅)

柏崎にある激ウマ居酒屋で、マスターと話をしていたら‥

「同級生に現役の調教師がいて、美浦の近くで飲み会をやるんですけど来ますか?競馬好きが集まるんで面白いと思いますよ」などという、とんでもないお誘いをいただきました。

調教師の名前を聞けば、ジョッキー時代に新潟千直マスターと言われた方じゃないですか!え、混ざっちゃっていいんですか?行きます行きます!一・直・線!

会場は大仏で有名な牛久市の「ひたち野いしざき」さん。

牛久駅ひたち野うしく駅、どちらからも微妙に遠い立地ですが、タクシーの運転手さんに店名を告げたら「ああ、隠れた名店って聞いてますよ」なんて一発でわかってくれました。

‥ん?もしかしてあまり隠れていない、歴とした名店なのでは?

柏崎のマスターとは修行時代の先輩後輩という関係だそうです。美浦に近い牛久という土地柄、ジョッキーや調教師のサインが飾られていました。

奥の個室を貸切で。料理は5,000円おまかせコース。

それでは皆さん生で乾杯‥あ、ちょっと待ってください。ぼくだけ日本酒スタート願います。

出遅れ気味にみむろ杉でかんぱ〜い!ゲートが下手で申し訳ない。

自家製豆腐とそら豆でスタート。茶碗蒸しも裸足で逃げる滑らかさ。

ポテトサラダもひと味ふた味ちがう。プチトマトもピクルスだったり、ひと手間ちがう。

そして最初の方からトンデモな質問が飛んで、話題も普通の飲み会とひと味ふた味ちがう。あまりにもオフレコ、とてもじゃないけど書けません。

ちなみにぼくはカルストンライトオとか大西ジョッキーのことを聞いたりしました。

タイの昆布締めにタイの腸の塩辛、下はなんだっけ、真子だったかな。

塩辛味で食べる昆布締めは、今年食べた刺身でも最上位級のお味。

説明不要のホンマグロトロ

修行時代の後輩である柏崎のマスターへ、お店からのサービス。ウニいくらW軍艦だ!ミニサイズ軍艦に46サンチの巨砲を搭載しちゃダメですよ!最高か!

今回は話がメインの会ということで、店主さんが気を遣ってくださったのでしょうか、食べやすく小ぶりな料理にして提供してくれているようです。もしかしたら通常の5,000円コースと違いがあるかも。

タイ白子とタラの芽は天ぷらで。海と山どちらの食材もあるのに、観光的には妙に不人気な茨城、不思議だ。

話に夢中で献立をメモしているヒマがなく、何の魚か忘れた。とにかくデカいカマのあんかけ。あんには茨城産の山椒と筍と鶏肉を使っているそうです。

これはすごい、掘れば掘るほどうまい所が出てくる。

さらに常陸牛ローストビーフでたたみかける!こんなうまい和牛があって、さらに海でとれとれの魚があるんでしょ?何で海なしグンマと並ぶ不人気県なんだ茨城。

ヒラマサは漬けで島寿司風に。これがまたすこぶるうまい。島寿司ってもっと流行ってもいいよね。

味噌汁でフィニッシュですが、質問の雨が止むことはなく‥

和牛フィレステーキや色々なお酒を追加して、美味しく楽しく目からウロコが落ちっぱなしの数時間となったのでした。角膜なくなっちゃうって!

日本酒は様々な銘柄があるし、5,000円コースとは思えないほど山海の珍味佳肴がたくさん‥タクシーの運転手さん、間違いなく名店でした!ここで飲むためだけで牛久に泊まってもいいかもしれない。

厩舎のキャップまでいただいてしまいました。

そんなわけで村田厩舎の馬を買うようになって3週間、結構2着に来てくれまして、馬連の軸にしておくとポコポコ当たります。頭に穴馬が来たりして美味しいことが多いです。そりゃもちろん嬉しいんだけど、やっぱり勝ってほしいぞ。引き続き応援、応援〜。

ひたち野いしざき 茨城県牛久市下根町564-5