
毎日散歩するクセがついてきたのはいいですが、そうすると今度はお腹がへって仕方ない。なお腹回りは一向にへらない。
これだけ胃が軽い今なら、ナンの大きさが怖くて手が出ないインドカレーもイケるかもしれん。1時間程度の散歩ではカロリー的に赤字?そうだね。

赤字だろうがなんだろうが、一旦カレー脳になってしまったら止まらない。ぼくの中でのインドカレーの基準である、大泉町の「ヒマラヤン」さんにやってまいりました。
11時から営業と、早弁民族にはありがたいお店です。

いつもはランチメニューの裏面、ぼくが勝手におもしろセットと呼んでいる側から頼むことが多いのですが、

今日は表面、まさしくインドカレーなメンツからお願いするのだ。
先日食べたベジカレーセットのほうれん草カレーが抜群だったので、ランチメニューに単品があるこちらに来てみたわけです。
豆カレーにちょっと心揺らぎつつ、Gランチ・ほうれん草カレーを願いま〜す。チキンorチーズが選べるそうなのでチーズにしよう。サグパニールというヤツだね。

This is 和製インドネパールなグッドルッキング。

ヒマラヤンさんのサグは黒み控えめの綺麗な緑。映えないカレー代表と思いこんでいて申し訳ありません。
カレーは容器ごと熱々です。猫舌さんは要注意‥しかしその熱々の容器、ちょっと容量がデカいような‥中のカレーをぶちまけたら一合メシでもカバーできちゃうのでは?

ナンも熱そうなので、先にサラダをいただくとしよう。インディアン謎ドレッシングはうまいのだ。
下の玉ねぎピクルスはしっかりスパイシーで辛く、口直しというよりはカレーの味変にもってこいな感じです。

アチチとナンをちぎり、カレーをたっぷりつけてパクリ。
ああ〜やっぱりうまい。先日の物とはもちろん違う味だけど、共通しているのが肉ナシとは思えない圧倒的な味の深み。
主成分は青汁の親戚みたいなものなのに、どうしてこんなにうまいのだろう。ニンニク生姜と‥なんだろ、トマトのグルタミン酸ですか?はたまたコレがスパイスの魔力というヤツですか?
ヒマラヤンさんのナンはもっちり部よりパリパリした部分が多く、ちょっとチャパティな雰囲気もあります。サグはもちろん豆カレーにも合いそう。

ターメリックライスと合わせてもうまいな〜。
やや、パニールはっけ〜ん。乳製品の旨味はズルいよなあ。哺乳類として生まれて良かった〜。
こんな大量のカレー大丈夫かという当初の心配はどこへやら、後半はナンにつける分すら不足する有様。ビバ、ほうれん草カレー!

「チョット辛く」でお願いしたことで、食べ終える頃にはこれでもかと噴き出す汗。ラッシーで鎮火してごちそうさま。
自分に一番しっくり来るお店で食べるサグパニール。なんてうまかったんだ‥今までマトン一択だったのに困るじゃないか。でも豆カレーだって食べなきゃダメなんでしょう?
‥連続でのインドカレーを可能にするため、脳内にて散歩距離延長法案が提出されました。
ヒマラヤン 群馬県邑楽郡大泉町古氷110-8