極上ピロピロ手打ち麺にうっとり。平成の館林ラーメンチャンピオンはまだまだ健在! 一心亭(館林市楠町)

「珍しくグンマにいるの。じゃあうどん買ってきて」

プロレス観戦がない日に用事をねじ込もうとするのは母じゃないですか。モンハンやりたいのに、あのうどん屋さんは結構遠いんですよ‥うまいから行きますけど。

お店は板倉だから、通り道でお昼を食べていこうかな。そうだ、ず〜っと気になってはいたけど行く機会がなかった館林のラーメン屋さんに行ってみよう。

アゼリアモールや農産物直売所のすぐ近くにあります「一心亭」さん。

館林の麺-1グランプリという大会で二連覇を果たしたこともある名店ということです。2013年と2014年を連覇‥ひと昔以上前の話ですが、今も繁盛されているようなのできっと美味しいはず。

さすがだ、開店の11時早々にも関わらず先客多数。でも空席があって良かった。

連覇メニューは塩ラーメンだったと記憶しています。セットのラーメンは変更できるらしいから、塩ラーメンととりめしのAセットあたりがいいかな?

午前中から瓶ビールを決めている御仁もいるが‥そういえば館林には「ラーメン屋で煮豆腐を肴に梅割を飲む」謎文化がある。ここのメニューにも両方あるね‥いや待て、今日はラーメンを食べに来たのだ。

チャーシュー丼やおつまみチャーシューがあるということは、チャーシューもご自慢と見て取った。

頼むべきメニューは塩とチャーシューの簡単な足し算、塩チャーシューメンを願いま〜す。

7分ほどで登場しました塩チャーシューメン。頼んで良かったグッドルッキング!

スープを飲んでみると、思わず「まろやか〜」と腰をクネらせてしまいそう。さっぱりとしつつ、背脂で旨味を格上げした塩スープ。うまい、うまいですな!

麺はもっとうまかった!見た目の通り、ピロピロと官能的な手打ち麺。渡瀬川を挟んだお隣だけに、佐野ラーメンのような雰囲気もあるわね。

サッポロ一番の例を出すまでもなく、塩ラーメンとゴマは相性バツグン。

ラーメンのワカメはしばしば議題に上がる問題ですが、このスープにはピッタリですね。

トロトロのバラチャーシューもうまいうまい。

レアチャーシューやら切り立てチャーシューもいいけれど、やはり伝統あるスタイルには続くだけの理由があるもんだ。チャーシューメンにして大正解だぞ。

大盛りにした覚えはないけど量もある。でもうまいから多くて困ることはない。結局スープも全部飲んじゃったよ‥うまいラーメンは本当に良くない。また来る!

一心亭 群馬県館林市楠町1955-1