それはそれはチャーシューメンのお手本のような 幸蘭(太田市内ヶ島町)

清く正しく美しいラーメン食べたい。アブラとかバリカタとかそんなんじゃなく、古式ゆかしい‥醤油であれば、いわゆる中華そばのような。塩であれば、本格中華の五目そばやエビそばみたいな‥

そんな時は、太田市運動公園の近くにある「幸蘭」さんで決まり!クラシカルで上品な中華定食と麺ならおまかせなのだ。

麻婆豆腐に浮気心をくすぐられつつ、麺のページへ。

うむ、本日のターゲットはチャーシューメンもしくは五目そば!

そうだな‥やはり醤油で勝負か。チャーシューメンと杏仁豆腐の小を願いま〜す。

はい出ました!ビジュアルだけで三百点満点のチャーシューメン!なおノーマルのラーメンに当たるメニューはありません。

昔ながらのさっぱり味に見えて、香味油や醤油がしっかりどっしりの濃厚なスープ。う〜む、うまい。思わず唸ってしまう。

しっかりしたスープを柳腰で受けとめる、しなやかな細麺。スベスベパツパツで気持ちいいのなんの。

刻みネギがなんとも映えるスープでもあります。薬味の効能とはかくあるべし。

チンゲンサイだって飾りではありません。下味が含ませてあり、隠し包丁で食べやすくなっている一流の技。

そしてチャーシュー!トロトロの煮豚ではなく、フチが紅いヤキブタ‥まごうかたなき中華の叉焼!

フチ部分はほんのり甘く、ハムのようにプリンとした食感。ああ、中華オードブルの叉焼そのまんまだよ。おつまみとしても最高だろうなあ。

結構な量の肉塊だけどペロリと完食。もちろんスープの一滴も残せませんって。

丼を置くと、即座に杏仁豆腐が運ばれてきます。

すっかり温まったところで、ちべたいアンニンが染み渡る。うまい、うますぎる。

やはり幸蘭さんの味、大好きなんだなあ。次は昼か夜か、メシか麺か。いや〜嬉しい悩みですね。

幸蘭 群馬県太田市内ケ島町463-5

夜の幸蘭

平日の幸蘭

五目そば

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