
ヴァルキリーアクトリウム・コロシアムというプロレス風舞台を昼夜二本立て観劇です。

夜の部は才原茉莉乃さん演じるミヤモトムサシと入江彩乃さん演じるヒジカタトシゾウの剣豪対決!
昼間は対ヨルムンガンドなんて終末のワルキューレみたいだった世界だったけど、今度はテンカイチな世界になったな。

三戦目にして初めて舟の焦らし作戦等を使わず、正々堂々と戦うムサシ!必殺の二天一空(ポストから飛んでのダブルチョップ)から、ダブルリストアームサルトのような見事な投げで決着!
いや〜面白いですよヴァルコロ。次は11月末だっけ。ミヤモトムサシが優勝したらいいなあ。
終演は夜の八時半頃。では晩飯を‥と思ったけれど、昼に大量の手打ち麺を摂取したのであまりお腹が空いていない。

そんな時は、飲み屋さんで軽いツマミをいただくのがいいね。
というわけでベースキャンプたる東横イン池袋まで戻り、そこから徒歩1分の「和・琉球料理〜隠れ家〜心ゆくる」さんにピットイン。
あら、カウンターはいっぱいみたいですね。四人がけテーブルを独り占めして良いとのことなので遠慮なく。

どうしたワケか白百合のボトルが入っているので、氷だけいただきましょう。
本日のお通しはクーブイリチー。いかにも昆布大好き沖縄なメニューで嬉しい。
今回で何回目だったか忘れましたが、驚いたことに毎回お通しが違うんですよ。なんという手間、なんという蓄積。

本日のおすすめは何かな?むむ、お造り盛り合わせの中にイラブチャーがある。もらおう。そしてどぅる天は欠かせない。野菜も食べるのだぞということで、ハンダマのおひたしもいただこうかな。

島らっきょう塩漬けも忘れまいぞ。

昆布を食べたら豚肉も欲しくなるのが沖縄料理。塩炙りスーチカーも願いま〜す。

実はコレだけでず〜っと白百合を飲むことができます、島らっきょう塩漬け。
軽い歯ざわり、いかにも「らっきょう」な香り!う〜む、本土のらっきょうを塩漬けにしてもこうはならんのだろうな。

擦って練って出汁や具を加えて揚げて…高級食材の田芋に手間ヒマをバッチリかけるどぅる天。
おかげで出してくれるお店も少ないのですが、手間に応えてくれる確かなうまさなんですよ。心ゆくるさんにはコレとらっきょうを食べに来ているフシまである。

本日のお造り盛り合わせは沖縄県産まぐろ・沖縄県産そでいか・沖縄県産イラブチャーの沖縄祭り。
沖縄のまぐろは歯ごたえと香りが命。謎にフレッシュでカツオとのアイノコみたい。つまり酒に合う!
隠れ沖縄名物のそでいか。ムッチムチで旨味があって‥しっかり辛いワサビにバッチリ!そう、地味にワサビがうまい。
丸魚の状態では青い外見が恐ろしいイラブチャーですが、食べてみればこんなにアッサリ上品な白身も珍しい。コレばっかりは白百合でなく、新潟あたりの日本酒が欲しくなったりして。

こちらは白百合のベストパートナー、塩炙りスーチカー!
塩漬けして熟成させたバラ肉なんですが、ベーコンのような燻製ではない。つまり純粋な豚の旨味と甘味が凝縮!「あ、しょっぺえ」と感じたところに白百合をクイっと飲れば、旨くて、クサくて…うまい!もう一枚!
単純にご飯のおかずにしてもうまいでしょうね。

ハンダマおひたしに島おくらとつるむらさきのおひたしもオマケでつけてくれました。やった、おひたしは何でも大好き!おひたしに勝る野菜料理はない!と、マス大山も言っていました。
出汁が染みた葉っぱたちはどれもトゥルットゥルのネバネバ。野菜の滋養がスイスイ流れ込んでくるようだ。
ハンダマをツルリといってからのスーチカー。オクラをニュルリといってからの島らっきょう。ああ、結構残っていたはずの白百合ボトルが空っぽに。
やはりアクトレスガールズ観戦の後は池袋で白百合がベストじゃないか‥!というわけで、次回またボトルを入れます。よろしくお願いします。
和・琉球料理〜隠れ家〜心ゆくる 東京都豊島区池袋2-63-6 パレスガーデンミラノ 1F