老舗インド料理店でベジ・チャナ・サンバルの野菜カリー三連星をいただきます シャングリラ・モティ 太田店(太田市飯塚町)

んあ〜、最近一番のお気に入りドレッシングが切れてしまった。とあるインド料理店で買うことができる、オレンジ色の謎ドレッシング。よし、昼メシも兼ねて仕入れに行くとするか。

やってきたのは太田市飯塚町、太田駅南口のピンク街からず〜っと南下した所にあります「シャングリラ・モティ 太田店」さん。平成元年より続く老舗です。

ナン食べ放題系の量産型店舗とは一線を画す、高級寄りのインド料理店となっております。

出てくるお冷やから高級そうでしょう?

メニュー撮影はご遠慮くださいですって。

おなじみのナーンとカレーのセットをはじめとして、バスマティライスを使ったミールスや、豆を使ったクレープ風のドーサ、大辛カシミールチキンなど、南北インドの他に日本発祥のインドカリーまで網羅しております。

本日の注文は、実は食べたことなかった基本のカリーランチ1,690円。ナーンorライス、そしてカリーはチキン・ビーフ・キーマ・ベジタブル・チャナマサラ・サンバルの中から三種選べます

マトンがなければ野菜を食べればいいじゃないか。ベジタブル・チャナマサラ・サンバルのベジタリアン三兄弟をナーンで願いま〜す。あと忘れてはいけない、持ち帰りでドレッシングを包んでください。

インド料理店のお約束、はみ出るナーン!胃さえベストなら、ナーンはデカければデカいほどいいもんですからね。

そのほとんどがうまい謎ドレッシングですが、こちらの物はさらに格別。ああ〜謎にスパイシーだ。口直しのことも忘れて全部食べてしまいそう‥

いや、モティさんのカリーはカシミールチキンを除けば激辛ってほどでもないから、全部食べてしまっても大丈夫だ。いざとなったら隣に甘いヨーグルトがあるしね。

‥ドーサセットの時はヨーグルトではなくタピオカ入りのココナッツミルクだったような。ビリヤニにはもちろんライタだし、芸が細かいなあ。

右よりチャナマサラとベジタブルカリー。それぞれ味見してみると、チャナマサラがひっくり返るほどうまい、うますぎる。肉なしカリーでどうやってこんなにコク深い旨味を出しているの?

ベジタブルも野菜の甘味とスパイスの綱引きが絶妙で、肉がなくても大満足。

ダールに辛味を足したようなサンバルは味噌汁ポジション。

アチャールも酸味と辛味がキリッとして、こいつだけでもナーンをムシャムシャいけそう。

め、そのナーンだけど‥どうすんだこれ。デカけりゃデカいほどいいかもしれんけど、解体前のソビエト連邦サイズはあんまりだ。モスクワはあまりに遠い。

しかしギーの香り豊かなナーンと激ウマのチャナマサラのタッグはあまりに強大であった。広大な領土は瞬く間に焦土と化し、制圧されていくのでした。

ピリ辛サンバルも効くね!サラサラでさっぱりしたカリースープの前にはナーンすら流動食となる。

謎ドレッシングと並ぶインド料理店のお楽しみ、ラッシー。コンデンスミルクのように濃厚です。腸内フローラの喜ぶ顔が見えるようだ。

いや〜、チャナマサラのうまさにはビックリしましたよ。次はドーサをコレで食べてみようか。あっちはナーンよりボリュームあるけど、なんとかなるでしょ。

そして持ち帰ったドレッシングが1週間と持たない‥だって夏場はレタスとキュウリがうまくて仕方ないんだもんな。こりゃまた買いに行かなきゃだね。

シャングリラ・モティ 太田店 群馬県太田市飯塚町1581-1

マトンビリヤニ

ドーサランチ

ミールス